造形に必要である基本的な色彩の仕組みを、実際に色を
作る事により理解する。
・無彩色による「9段階のグレイスケール」の作成。
・正多角形を使った「トーン別色相チャート」の作成。
作品例1
作品例2
1年生では地味で集中力の求められる作業が続きます。
しかし、基礎造形演習を終えた頃には
確実に力がついているはず!