視覚デザイン学科
視覚デザイン学科とは?
イラストレーション、写真、アニメーション
などを用いて「目で見える」もののデザイン
について勉強するところ。
卒業後はデザイナーやイラストレーターになる人が多いです。
こんなことを学べます
イラストレーション
webデザイン
写真
課題制作の流れ
課題の流れ
1.課題の説明やレクチャー
2.アイデア出し、ラフスケッチ制作
3.制作&先生の確認
4.提出&講評(先生からのアドバイス)
基本的な画力を
身につけたり、
写真や映像の
基礎を
学びます
1
課題やテーマに
対して、自分なりの
方法を使って
制作します。
2
より応用的な
課題を作りつつ、
専門的な技術を
身につけます
3
学んだことを
活かして、
卒業制作に
取り組みます
4
NID視覚デザイン学科の魅力
安い学費
すごい先生
いろんな分野
整った環境
公立の学校なので、学費は
美術系大学の中でも
比較的安めです。
いろんなデザインの分野で
活躍している多くの先生
から学べます。
自分とは違うデザインを
学ぶ人と関わることで、
新しい表現に触れられます
スタジオやカメラなどの
施設や機材があり、それを
借りて制作ができます。
受験するには?
Webサイトや冊子から書類請求
1
出願
→忘れ物がないかしっかり確認!
2
入学試験(+共通テスト)を受験
3
実際の作品
4年間の流れ
▶︎
▶︎
▶︎