だから私は
ここを選ぶ。
かつて、総合型選抜に挑んだ
受験生による総合型選抜受験生
のための特設ページです。
受験は情報戦。
あなたはここからどんな情報を
得ますか?
総合型選抜でのポイント
①コミュニケーション能力
②実技的な技能
③向上心
よく見られている気がした
当日の雰囲気
みんなが思った
先輩達にインタビュー!
これどうしたらいい?
タップしてみてみよう
私たちはこんな失敗をしました!
なんと当日!
Rさん
Yさん
kさん
プレゼンテーションの時間をオーバーしてしまった。面接の時、ノックしてどうぞと言われる前にドアを開けてしまった。
外国人の先生のカタコト言葉に、「…え?ぁすみませんもう一度いいですか?」と聞き返したこと。
受験票を面接の部屋に忘れてそのまま退出しようとしたこと。
200文字書かなければならない制作意図を、書く時間が別にあると勘違いして書いていなかったら、そのまま回収されていきました…。
こんなにもやらかしていますが。
全員合格しています。
万が一ミスをしてしまっても、プレゼンテーションなどで挽回できるチャンスはたくさんあります。ミスをしても諦めずにやり切ることが大切です。
当日までの情報収集
ギリギリまで見れる資料
受験は情報戦。
当日、本番のその日その時間まで
どれだけ自分に手札があるかが勝負。
・周りの受験生が猛者に見えてすごい緊張する。
・指定された道具を持っていっても、使わないものの方が多い。
・高確率で自由曲線が禁止なので、コンパスだけは忘れない方がいい。
・昼休み後、午前中制作して部屋で自分の順番を待つ。
・2分間のアピール時間を過ぎると途中でも強制的に終了になる
・アピールをする部屋には4〜5人の先生がいる。
・自己アピール時間は3分をすぎてしまっても多少は続けることができる。
・面接が始まったら先生と「会話する」と言うイメージで自然に受け答えすることがおすすめ。
・自分の中で主張したい軸となる意見をしっかり考えていく。
・面接の部屋のは3人の先生がいる。
・持ってきた作品を置き終わるまで待っててくれる。
・自己アピールや作品アピールの時に立って作品を見にきたり写真を撮る先生もいる。