視覚デザイン
学科の魅力
その①
長岡市でデザインを学ぶ意義とは?
長岡市は、デザイン思考を取り入れたまちづくりを行っています。
長岡造形大学はその先駆けとして、地域と連携した多様なプロジェクトを行い、
実践的にデザインを学ぶことができます。
さまざまな人たちとの関わりや、
実社会の課題に正面から向き合うことで、コミュニケーション力、考察力 、
行動力が磨かれます。
地域で学ぶ経験は
世界をデザインする力に変わるのです。
視覚デザイン
学科の魅力
その②
やりたいことが存分にできる
特技を活かした課題を紹介!
視覚デザイン基礎演習Ⅱ
「体験のデザイン」
『舞米さん』
コロナでお客さんや後継者が不足
している舞子さんと、若者離れが
進行しているお米を掛け合わせ、
その両方を応援したいという思いで
制作しました。
4つ繋げると舞子さんが舞ってくれる
パッケージになっています。
(2年生 Aさん)
イラストが得意なAさんならではの作品です。

視覚デザイン基礎演習Ⅱ
「ヴィジュアル表現研究」
『しわ』
時間経過で唯一無二によっていくしわに興味があり作品にしています。
人のしわは長い年数生きてできたしわを生々しくとることを心がけています。
(2年生 Mさん)


浪人生合格者
インタビュー
浪人中にやって良かったこと
インタビューしてまとめました。
Q.浪人中に身についたことは何ですか。
A.美術館に行ったり、作品集を眺めたりして美術に関しての知識や感性を養うことができました。
また、予備校に毎日通うことで精神力が身についたと思います。
Q.浪人中にやって良かったことは何ですか。
A.学科や美術の勉強以外でやって良かったことは、好きな事をしたり、友達と出かけたりする事です。
美術やデザインをするためには、何気ない日常に目を向け、生活を楽しむことが大切だと感じています。
私は、写真をたくさん撮ってみたり、友達と海や山に行ったりしました。
浪人時代のYさん
