カワサキより1992年に発売され、 2017年をもって生産が終了したエストレヤ。 走る性能よりもその「存在感」で 今もなお人気を集め続ける名車をご紹介。
名称 | エストレヤRS |
形式 | 2000年 |
メーカー | カワサキ |
排気量 | 245cc |
タイプ | クラシック |
タンク容量 | 13L |
車両価格(税込) | 330,000円 |
エンジン種類 | 空冷4st単気筒 |
エンジン始動方式 | 排気量 |
走行距離 | 31557km |
Q1:なぜエストレヤを選んだのですか?
A1:予算が30万前後、新潟県内で売っている、クラシックタイプ、400cc以下である等の条件を決め、グーバイクで絞り込み選びました。
Q2:どんな人におすすめですか?
A2:お洒落に街乗りを楽しみたい方、ゆっくり遠くに旅したい方におすすめです。デザインがとても可愛いのでウェアと揃えたりなど、カスタムのベース車両としてもおすすめです。
Q3:乗っていて良かったところは?
A3:第一にデザインの良さです。タンクのカラーリングはとても美しく、至る所に華奢な要素が施されています。その一方で、エンジンをかけると単気筒のドカドカというイカツイ排気音。このギャップがたまりません。美しさと強さを兼ね備えていて、これぞバイクだと興奮します。
Q4:乗っていて気になったところは?
A4:寒くなると自力ではなかなかエンジンがかからず、チョークを必ず引かねければなりません。旧車にはよくあることなので、それすら愛おしいと思ってしまいますけど…。
Q5:なぜ売ることを決意したのですか?
A5:もっとスピードを出したくて、400cc以上のスポーツタイプのバイクを購入しようと思ったからです。車検もあるので、お金のことなども現実的に考えて売りを決意しました。