「雪印コーヒー」の歴史は1963(昭和38)年に発売されたテトラパックの「雪印コーヒー牛乳」にさかのぼります。
そこから今の紙パック飲料へと進化。2022年にはパッケージリニューアルもされました。
雪印コーヒーのパッケージデザインの「茶・黄・赤」の3色の配色は、当時はもちろん今でも他ブランド製品に見ないものでした。
この大胆な配色がその後「雪印コーヒー」ブランドの象徴となり、認知に大きく貢献。それが今日まで継承され続けています。
誰もが名前を聞けば味を思い出せる商品になったからこそ生み出される、派生商品や限定品も多く発売してきました。
持ち運びやすい『handy type』や牛乳と混ぜて作る『雪印コーヒーのもと』など様々な商品を展開しています。